「1F(イチエフ) 福島第一原発の今」後編 2022年6月25日放送分

田巻

日本の未来、福島の復興を企業や研究者の目線から探ってきた

「First Maker 〜希望のストーリー~」。

2020年11月から放送してきましたが、今回が最終回となります。

大楽

今週は、前回に続く「1F(イチエフ) 福島第一原発の今」(後編)

東日本大震災にともなう津波によって起きた原発事故。11年が経った今、復興はまだその途上。

福島県大熊町(おおくままち)にある”イチエフ”こと東京電力 福島第一原子力発電所の現在の状況を、取材を通してお伝えします。

提供:東京電力ホールディングス株式会社

廃炉プロジェクト|福島への責任|東京電力ホールディングス株式会社 (tepco.co.jp)


大楽

さあいま、バスを降りて…おぉー!

田巻

来ましたね!

大楽

本当に建屋から100mぐらい離れた場所に来てるんですけど、僕たち防護服も着ないで普通の状態で来てますよね!

田巻

そうなんです!こんな目の前まで来ていいんですね!

大楽

そうですね…!

田巻

初めて来ました…!

1号機建屋。鉄骨が露出していますが粉塵などが飛び散らないような施工をしているそうです。

大楽

第1建屋の方がむき出しの状態になってるというか。

田巻

上の方にやはりガレキが残っていますよね。

大楽

いま作業中の方もいっぱいますしね。

田巻

そしてクレーンもたくさんありますね。

大楽

3号機、4号機とありますけど…作業状況が全然違いますよね。

田巻

建物の形も全く違いますね。

2号機~4号機もそれぞれ作業のための様々な什器が建設されています。

私たちに主に話を聴かせて下さったのは、炉コミュニケーションセンター リスクコミュニケーター 高原憲一(たかはら・けんいち)さんです。

現在、福島第一原発が抱えている課題は大きく3つあります。

1つ目は先週お伝えした「汚染水の対策」。そして、2つ目が「燃料の取り出し」


大楽

高原さん、所沢の現在地から4号機ってどんな状況なんですか?

高原さん

1号機から4号機は冷温停止状態。しっかり冷却されて、核分裂などが起こらない状況です。3号機、4号機につきましては、もう既に使用済み燃料の取り出しが完了している状況。

これから、使用済み燃料の取り出しをするため、2号機に関しては南側に高台を設置する作業をやっていますし、1号機に関してはこれから大型カバーを設置するための作業を開始しているという状況です。

大楽

大型カバーはなぜするんですか?

高原さん

大型のガレキを撤去する時に、ダストが飛散する可能性があります。

いま大熊町、双葉町にご帰還をお願いしているところもありますから、ご迷惑をおかけしないということを目的として、ダストを中に閉じ込めるというのがひとつ。

もう一つは、建屋の方に直接雨が侵入してくるということもありますから、雨水の侵入防止というところでございます。

大楽

期間的にはどのぐらいかかるんですか?

高原さん

使用済み燃料の取り出しにつきまして、2号機は2024年から26年のところで開始するということになります。もう少し時間がかかります。

1号機に関しても2027年から28年の取り出しを目指しているというところでございます。

福島第一各号機の状況 – 廃炉プロジェクト|廃炉作業の状況|東京電力ホールディングス株式会社 (tepco.co.jp)


福島第一原発が抱えている3つの課題。

もう1つは燃料の取り出しの先にある、燃料デブリの取り出し

地震直後、原子炉は自動停止したものの、冷すための設備と電源は津波によって失われてしまったため、燃料が過熱し、原子炉内の構造物と燃料が溶けました。

それらが冷えて固まったものが「燃料デブリ」です。


高原さん

燃料デブリに関しましては、まだ取り出し工法というのは決定していないです。

2号機の方から、今年の末に試験的取り出しということでちょっとだけ取り出しますけれども。その取り出す方法というのは、建屋の中の格納容器と言われる所に貫通孔があるんですが、そこにロボットアームというものを入れて遠隔操作でできるようにする。そこでちょっとだけつまんで帰ってくるってことを今年はやります。

まずそういったところで燃料デブリの正常を確認する、格納容器の中の状態を確認する、こういった一つ一つの状態を踏まえた上で、本格的に取り出していくためのロボット開発に寄与しようとしてるんですね。ですから本当に一歩一歩作業しているということです。

はじめるというのは2030年代前半というところを考えておりますけれど…終わりはいつかというのは、廃炉が完了する3、40年先というところを目指しているところではあります。

燃料デブリ取り出しの状況 – 廃炉プロジェクト|廃炉作業の状況|東京電力ホールディングス株式会社 (tepco.co.jp)


大楽

やっぱりこの燃料デブリの取り出しっていうのは一番大きな問題なんですね。

田巻

難しいんですね。

大楽

これがあるから、作業自体が先に進まない…時間がかかるというのがわかりましたね。

田巻

そうですね。

大楽

進んでいることは間違いない廃炉への取り組みですが、まだまだ長い時間を要することだと実感しました。


大楽

これまで、燃料デブリを冷却するためだったり、雨水、地下水の汚染水は、どのくらいの量発生したんですか?

高原さん

現在、1日あたり130トン発生するような状況ということになっています。

その汚染水はすべて「アルプス」で浄化された後、処理水等タンクに収められてますけれども、現在130万トン弱収められている状況になってます。

大楽

このタンクってどのぐらい収められることが可能なんですか?

高原さん

今、我々としてはタンクの建築計画は終わってるんですけど、137万トン分だけ保管できるようにはなっています。

大楽

137万トンというと、いつぐらいでいっぱいになっちゃうのかなって。

高原さん

来年2023年の夏から秋頃までになるのではないかと想定してございます。

田巻

結構時間がないですよね…。

高原さん

ですので、満タンになる前に、ALPS(アルプス)処理水を海洋放出するという計画を今立てているということでございます。

敷地には所狭しとタンクが。

今、多くの人が関心を持っているのが、「汚染水」が浄化処理され「ALPS(アルプス)処理水」となって近い将来、海に放出される予定であること。

「処理水」となった水は、どんなものなのか?

※OA、またポッドキャスト音源では、線量計のアラーム音が2度鳴ります。


高原さん

「セシウム除去装置」と言っている装置でまず浄化されて、淡水化の装置を経由した後、ストロンチウム処理水という水に変わります。そのストロンチウム処理水から、「アルプス」と言われている浄化装置の方に移送され、さらに浄化するということです。

トリチウムを含めて64核種あるんですけど、トリチウムは浄化できないので、トリチウム以外の62核種、プラス炭素14というものがしっかり国の基準未満になるように浄化した後、ALPS処理水等タンクの方に収められている状況になります。

田巻

トリチウムはどうするんでしょうか?

高原さん

トリチウムは除去できないので、ALPS処理水等タンクにそのまま入っていますが、今後海の水と希釈された後、我々が国と約束している1500ベクレル/リットル未満という濃度であることを確認した後、海に放出されることになります。

大楽

僕たちが一番思うのが…本当に安全なんですよね。

高原さん

はい、元々トリチウムそのものの影響度っていうのは極めて小さいことは分かっているんですけど、その濃度をさらに薄めることによって、皆さんに安心できるような濃度まで下げて放出したいと考えているということでございます。

ピリリ…(アラーム音)

田巻

いま音が鳴りましたけど…?

高原さん

この音ですよね。

皆さん線量計をお借りしたと思いますけど、一時立ち入り者ということで0.1ミリシーベルトまでしか被曝してはならないということになっています。

作業員さんはいちいち線量を確認することができないので、1/5の線量に到達したところで警報音を出すことにしてます。ですから皆さん今、0.02ミリシーベルト被曝したという警報が鳴ったということになります。

田巻

素朴な質問なんですけど、ALPS処理水を海に流す方法しかないんですか?

高原さん

これについては、我々いろんな方法を考えた中で、結果的に海洋放出というところを選択するということに行きついたというところでございます。

ALPS処理水の処分 | 東京電力 (tepco.co.jp)


お話を伺っていて気になったのが、トリチウムはどうして除去できないのか、ということでした。


高原さん

他の核種というのは、ある意味本当の物質で、吸着などで除去できるんですが。

トリチウムというのは水素そのもの。ですから水の状態で存在しているということなので、分離することができないと。

大楽

ということは、トリチウムって僕たち普通に飲んでたりとかするんですか?

高原さん

自然にもトリチウムは存在しているので、飲料水にも含まれているものでございます。

トリチウムそのものは弱いベータ線しか出さない物質でして、体への影響はほぼないというふうに言われています。

田巻

量がたくさんあると体に有害になるんですか?

高原さん

量をどのくらい飲むかということにもよるかもしれませんけれども、基本的に体の中に蓄積されないんですね。

大楽

出ちゃうんですね。じゃあなんでこんなに騒がれてるんですか…?

高原さん

そうは言っても、放射性物質であることは変わらないんですよ。たとえ弱くても。

やはり、この放射性物質というところで、皆さん心配されていることなんだと思っています。ですから我々はこの物質がそんなに影響ないということもさることながら、出す時に薄めて、皆さんに安心していただきたいということを求めているところですね。

トリチウムについて | 東京電力 (tepco.co.jp)


気になったのは「ALPS処理水」となった水が、海洋放出される予定なのですが、お話を聴いている中で何度か「ALPS処理水“等”」という言葉を聞いたこと。


大楽

「アルプス処理水“等”」っていうことをおっしゃっていたんですが、これはアルプス処理水ではないんですか?

”等”ってどういうことなんでしょう…?

高原さん

現在、ALPS処理水等タンクの方に収まっているうち、先程申した国の基準を満たしているのは3割程度しかありません。この3割は「ALPS処理水」といっているものです。

残り7割は、62核種、プラス炭素14というのが国の基準を上回っている状況になっているので、これは多核種除去設備等で再浄化を行う必要があると。

大楽

もう一回やるんですね。

高原さん

そうです、そちらの名前を「処理途上水」という名前を使っています。


汚染水と浄化処理された水について、おわかりいただけたでしょうか。

私たちは、再びバスに乗って、今度は化学分析棟へ移動。

その途中で、廃炉推進には、この番組が取り上げてきたような、最新技術が利用され、福島の地元企業も協力していることを聞きました。


高原さん

これは、1号機の瓦礫などを撤去するために使ったロボットですね。

大楽

いま、ロボットの脇をバスで通ったんですけど…1号機の瓦礫撤去に使われたロボットということがなんですね。

高原さん

発電所の中でも様々なロボットだったり、ドローンなどの作業も行われております。

現場に即したロボット開発ということをその場その場でやっていると。廃棄等を撤去した時に使った遠隔のカッターみたいなものは、地元の企業さんに開発していただいて、実際に操作などもやっていただいたところはあります。

一方でドローンですけど、この発電所自体、線量は極めて高い。ですから、人がなかなかアクセスできないという状況であったり、建屋の中などは瓦礫なりなんなりで歩くこともままならない状況だったりもするわけです。そういったところをドローンであったり。

建屋の中なんかだと、歩測用ロボットみたいなものを使って、映像であったり線量計をつけたりして中の様子を確認していると。


田巻

イチエフ、福島第一原発では、さまざまな方がさまざまな仕事をしています。

大楽

到着した化学分析棟。

ここでは、分析評価グループマネージャー 鈴木純一(すずき・じゅんいち)さんが対応して下さいました。

そして、分析作業を見せて下さったのは 東京パワーテクノロジー株式会社 菅原理乃(すがわら・りの)さんです。

化学分析棟にて。外部からチリなどを持ちこまないために靴を履き替えたり…。

処理水ポータルサイト | 東京電力 (tepco.co.jp)


鈴木さん

こちらは福島第一原子力発電所の周辺にあります、海水やアルプスで処理された水の放射能分析などを行っている施設になります。

365日、放射能分析の作業を行っております。

田巻

いま、トリチウム分析エリアに来ています。

後ろに機械が置かれているんですが一体何をされているんですか?

鈴木さん

トリチウムは非常に弱いベータ線ですので、水の中にトリチウム以外の放射性物質やゴミがありますと正しく測定することができません。ですので、ウイスキーでも蒸留がありますけれども、蒸留操作をすることによってきれいな水として取り出してトリチウムを測ると。

田巻

その測定をされているのが菅原さんなんですよね。女性の研究者さん、めちゃくちゃかっこいいですね…!

東京パワーテクノロジー株式会社 菅原理乃(すがわら・りの)さん
近未来的な細長いゴーグルには作業手順などが映し出され、
検査した水の情報は逐一コンピュータに記録されていきます。
ゴーグルの上げ下げも電動化されていて格好いい!

大楽

分析ってどのくらい行うんですか?

鈴木さん

発電所の中ですと年間9万件、化学分析等ではその3分の1ですので約3万件。

大楽

分析したものって何に使うんですか?

鈴木さん

全ての分析データについては、当社のホームページの方に公開をさせていただいておりまして。透明性を確保するというところをやっております。

毎日届けられる処理水などが基準値を下回っているか、
年間数万回地道な作業の繰り返しをしっかり分析して記録することも大切とのこと。

鈴木さん

分析データ自体は傾向監視に使ったり。様々な浄化装置がありますので、健全性の確認のために使っております。

高原さん

こちらにアルプス処理水を用意してございます。

汚染水だった時には茶褐色のような色をしておりました。その後、セシウム除去装置というところを経由した上で、アルプスで浄化されるとほぼ透明の無臭のような水になっていると。

ビーカーの方に注ぎますので、確認していただければと思います。

…このように、無色透明の普通の水のように感じられると思いますが、この中にはトリチウムが285000ベクレル/リットル入ってる状況です。

大楽

匂いをちょっと嗅がせていただいてもいいですか?

…何も匂わない…!(笑)

田巻

無臭ですか?

大楽

無臭です…!

田巻

…本当ですね!

分析評価グループマネージャー 鈴木純一(すずき・じゅんいち)さん

大楽

この状態まで来るのに、やはりすごくいろんなことがあるんですよね?

高原さん

まずセシウム除去装置、サリーキュリオンと我々言ってますけど、そちらで一度目の浄化をして。その後アルプス、多核種除去設備を介してこの水になってると。

こちら、弱いベータ線は出しているんです。ですが、トリチウム以外の物質はほとんどないというところから、ガンマ線と言われてる線源を出している物質がほとんどないんです。

ですから今こちらに線量計がありますけど、バックグラウンドって言われてるこの辺の雰囲気と、検出してもほぼほぼ値が変わらないってことが確認していただければと思います。

青木さん

はい、これはガンマ線を計測しています。0.06μSv/h(マイクロシーベルトパーアワー)。

大楽

この空間がですね。

田巻

あっ、いま直接ビーカーの中に入れていますね。

大楽

いま、0.08~0.09μSv/h。

田巻

ほとんど変わらないんですね。

化学実験で習ったような気がするけど、みんな難しくて「???」でした…。

最後にお話を伺ったのは、食で作業員を支える、福島復興給食センター マネージャー 廣崎 真裕美(ひろさき・まゆみ)さんです。

大楽

どんなメニューがあるんですか?

廣崎さん

毎日5種類、お肉の定食、お魚の定食それから麺、丼ぶりとカレーです。

大楽

一週間ちゃんと選べるね。

廣崎さん

毎日変わって、60日サイクルでメニューが構成されておりますので、60日全く違うものが提供するようになっております。

田巻

おすすめのメニューとかありますか?

廣崎さん

毎月、フェアというのを日にちを限定してやってまして。

今月は冷たい麺とか。先月でしたら沖縄・九州フェア。あと鰻とか!

そのフェアがイチオシの感じです!

田巻

鰻とか聞くと高そうですけど…(笑)

どのくらいの料金で食べることができるんですか?

廣崎さん

一食390円でございます!

田巻

えっ!安い!

大楽

鰻もですか?すごい!

作りたてのものを食べるのって、作業員の方の活力にもなると思うんですよね。

田巻

働かれている方々って、皆さんここが地元というわけではないですよね。フェアとかで、九州のものをされていると、地元のことを思い出して頑張ろうってなりますよね!

廣崎さん

作業員の方々も、地元のものだっておっしゃる方もいらっしゃるので。

作業・労働環境 – 廃炉プロジェクト|廃炉作業の状況|東京電力ホールディングス株式会社 (tepco.co.jp)

大楽

食材は福島県産のものを使われるんですか?

廣崎さん

福島県産は勿論、小名浜産のサバでしたり、野菜ももちろん地元のものを使っています。全部が全部というわけではないんですが。

田巻

最後に、今のお仕事のやりがいを教えてください!

廣崎さん

やっぱりリラックスして美味しいご飯を食べていただくっていうのが、明日もまた頑張ろうとか、今日ももうちょっと頑張ろうとかって、そういう気持ちになってもらえるのかなーっていうので。

直接私は復興の仕事はしてないんですが、復興の一助になると、そういった気持ちで仕事させて頂いております。

福島復興給食センター マネージャー 廣崎真裕美さん。
   何千人もの作業する方が元気に働けるための食事を作ることも重要なお仕事ですね。

大楽

こうして福島第一原発の取材を終えたわけですが…作業されてる方達が本当に気を使って、11年間作業しているんだなって感じましたね。

田巻

私は、復興が進む裏側ではこんなに多くの方が頑張っていて、我々外部の人間が現地に訪れた時に、皆さん声をかけてくださって。

気をつけて行ってらっしゃいとか、お疲れ様です…いってらっしゃいみたいな感じで声かけてくださって。いろんな企業が携わってるんですが、皆一丸となって復興に進んでいるんだなと改めて感じました。

今回ご案内ご説明いただいた高原憲一さんと青木知里さん。
廃炉の現状をお聞きするたびに細かく教えてくださいました。ありがとうございます!

大楽

ここまで11年。廃炉を完全に進めるまでには30年から40年という時間が必要だっておっしゃってましたからね。

田巻

そうですね。

大楽

1日も早く、廃炉が完了することを願います。

今回の取材でお世話になった皆様。色々無理なお願いもご手配頂きありがとうございます。

2回にわたって、東京電力 福島第一原子力発電所の現在の状況を伝える

「1F 福島第一原発の今(後編)」をお送りしました。

最寄りの常磐線「大野駅」まで送迎して頂き、そこから大楽・田巻・スタッフみんなで普通電車で一路帰路。
さながら遠足状態でした。

取材後記

福島第一原発に行って驚いたのは、作業する方々の多さ。
構内各所にあるセキュリティゲートや検査ゲートには次々と作業員さんがやってきてテキパキとしていました。
すれ違う度、みなさんお互いに「お疲れ様です」と挨拶していたのが印象的。
コンビニや給油所に自動車整備工場など、まるで1つの街のようでした。
皆さん「私自身の仕事は小さいですが、それが確実な廃炉に繋がると信じています。福島の方々が安心して暮らせるように頑張ります」という言葉がかっこよかったです。
報道では中々知ることができない「福島第一原発で働く人」。
名前も顔もわからないけど、多くの人たちが抱く廃炉にかける想いを少しでも知っていただければ嬉しいです。


「First Maker 〜 希望のストーリー」。

およそ2年にわたってお送りしましたが、これが最後の放送となります。

大楽

ゲスト出演してくれた企業の皆様、そして聞いてくださったリスナーの皆さん、本当にありがとうございました。

僕自身番組に携わるまで、日本を代表する最先端企業が福島にあるとは思っていなかったんですよね。東日本大震災から11年以上経過しましたが、まだまだ福島、復興に向けて先は長いと思います。

今後は地元福島をラジオとは違った形で応援していきたいと思っています。本当にありがとうございました。

田巻

まず、いつもFirstMakerを聴いてくださっている皆さん、1年8か月ありがとうございました。

私は地元福島が大好きで、福島で活躍する企業の方々にお会いし、福島県内、県外の方に福島の情報を発信できたこと、福島の第一線で活躍されている方々に比べたらほんの少しかもしれませんが、福島の復興の一部に関われたことを嬉しく思います。

改めて皆さん、ありがとうございました。

大楽

「First Maker ~希望のストーリー~」

お相手は大楽聡詞と!

田巻

田巻果奈でした!

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