【田村市「ひまわり農園」で採れたパッションフルーツ!】2022年2月12日放送分

「福島の今」を知っていただくため、おいしい情報、体験できる情報、ためになる情報など、「福島にいってみたいな!」と思っていただける話題をお届けしていきます! 

田巻

今週はこちら!

田村市で採れたパッションフルーツに注目です!

大楽

あのー…パッションフルーツって、南国じゃないですか?

田巻

南国のイメージがあるんですけど、なんと福島県田村市で採れるそうなんですよ!

大楽

へえー!そうなんですね!

田巻

今はね、真冬なんですけど、真夏のフルーツの話題をお届けしたいと思います!

ちなみに田村市は福島県中通り、福島県の真ん中あたりに位置する場所です。

東北、福島のパッションフルーツっていったいどんな味なんだろうって皆さん興味ありませんか?

大楽

ありますね…!

田巻

収穫はもう終わっているそうなんです。

でもね、その果汁を使ったジャムがこのほど発売されたそうなんです。

一体どんな味がするんでしょう…気になりますよね!

…ということで早速お話を聞いていきましょう!

ひまわり農園」の佐久間辰一(さくま・しんいち)さん

お電話がつながっています。よろしくお願いします。

佐久間さん

よろしくお願いします!

福島県田村市ホームページ トップページ (tamura.lg.jp)


大楽

佐久間さん、ひまわり農園といえば、牧野(まぎの)のひまわりで観光名所になっている場所ですよね?

佐久間さん

おかげさまで平成8年から始まって、いまは3万本ですね。多くの皆さんに来て頂いてます!

大楽

3万本!

田巻

すごいですね!

大楽

ひまわりだけでなくパッションフルーツもということですよね!

画像

田巻

私フルーツ大好きなので、田村市で採れたパッションフルーツっていろいろ気になるんですが…。

まずはパッションフルーツを栽培しようと思った理由やきっかけを教えてください!

佐久間さん

私、20数年前に友人から一株のパッションフルーツの苗をもらって、鉢植えで育ててたら見事に実がなったんですね。

大楽

最初は鉢植えだったんですか⁉

佐久間さん

そうなんです。どんどん増やしていったら300鉢になってしまったんですね!

田巻

すごい!

佐久間さん

それが、潅水(かんすい)と言って、水くれ(水やり)に時間が相当かかってね。いやいやこれは大変だなということで、いろいろ試行錯誤しながら、5年前から畑で栽培するというようなことを始めたんですよね。

大楽

畑なんですか。

佐久間さん

福島県でもハウスでやってる方がいるんですけども、露地ってのはないと思います。

大楽

露地栽培でやるメリットって何なんですか?

佐久間さん

水くれする必要ないってことと、それから暖房とか。

冬場だとハウスで栽培する場合が多いんで経費が結構かかるんですけど。 

田巻

田村市ってパッションフルーツの栽培に適した場所なんですか?

佐久間さん

いやいや、もう全然(笑) 逆に一番不適当な場所だと思いますね(笑)

大楽

そんなこと言わないでください(笑)

佐久間さん

阿武隈山地で非常に標高が高いので、春から秋はいいんですけど、冬場はもう本当に寒いところなので。

逆に夏場を利用すれば、沖縄とそう変わらない気候のところなので、その期間を上手く利用しながら、今は自分で試行錯誤しながらやっているんですけど。

大楽

収穫時期とかって決まってるんですか?夏場のみなんですか?

佐久間さん

結局冬になると枯れてしまうんですね。

大楽

夏場に全てを集中してということですよね。


田巻

そのパッションフルーツを使ったジャムが、このほど発売されたと聞きました。

何という名前のジャムなんですか?

佐久間さん

ひまわり農園の粒ぞろいパッションフルーツジャム」という名前で売り出しはじめました。

田巻

お味や食感はどういった感じなんですか?

佐久間さん

パッションフルーツは、甘さと酸味の絶妙なバランスで食べていただくものですから、時期によって多少甘かったりすっぱかったりするんですけれども。そのなんともいえない香りがすごくいいもんですから、その辺のバランスで食べる食べ物かなって思いますし。

当然ジャムもそんな感じで。ジャムには種が入ってますから、種のつぶつぶ感もまた楽しめますね。面白いところですね。

大楽

このつぶつぶって、写真で拝見したんですど結構大きいんですかね?

佐久間さん

そうですね、結構大きいですけども、一緒に食べてもらって大丈夫ですね。食べる場合は種も一緒に食べるというので、そのプチプチ感が何とも言えない(笑)

田巻

ジャムはどちらで購入できますか?

佐久間さん

今のところまだ数が少ないんですけども、あぶくま洞が近くにあるもんですからあぶくま洞の売店とか。田村市内のJA 「ふぁせるたむら」、郡山の直売所の「ベレッシュ」と、磐梯熱海の観光物産館で今のところ売っているんですが。

そのほか、インターネットストアの「ふくふくマルシェ」っていうところがあって、そこを通してお買い求めいただくことができます。

パッションフルーツ ゼリーとジャムのセット – ふくふくマルシェ (shop-pro.jp)

田巻

最後に、佐久間さんから皆さんにリスナーの皆さんにメッセージがありましたらお願いします!

佐久間さん

ジャム以外にも、一口サイズのゼリーも販売しております。それも甘さと酸味のバランスが良くて、後味がすっきりしているということでゼリーもすごく好評で。70gと120gの二種類販売しておりますし。

できれば生のパッションフルーツもぜひ食べてほしいなというふうに思っています。これは9月から11月、南国に浸った気分になるように、食べて頂ければと思います。

今回はパッションフルーツの栽培、ジャムの販売をされている

「ひまわり農園」 佐久間辰一さんとお電話つなぎました。

ありがとうございました!!

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